満腹感が得られる

スポーツジム

妻が長く経験した不妊治療の末に、度重なるホルモン剤の投与の影響が多くの原因と思われますが、いわゆる体重増加と肥満に悩むようになりました。
この間、様々なダイエット法なるものに関心を示し、はなから運動に関しても体を動かすこと自体を好む性格でしたので、ダンスやエアロビのクラスを見つけては通ってみたりサプリメントと称する健康食品の類やテレビで宣伝していた置き換え食ダイエットなど、その経験値は相当なものだったと思います。
しかしながらそれらの方法では一向に痩せる傾向すら見当たらなかったというのが正直な感想です。
ダイエット法なるものの本質は、如何に摂取カロリーを抑え、蓄えられた脂肪を効率よく消費するという二つのプロセスを両立させる事に掛かっていると思います。
そのような意味からも、もし食べて痩せる食品が有るとしたら、それは人間の体にとっては有害な物質、毒であるとの説明は大変説得力のあるものとして個人的に受け止められました。

先項で述べた摂取カロリーのコントロールと消費カロリーの増加を効率よく行う方法が有れば、おのずとヒトは痩せられると思います。
妻の経緯も有り、調べ始めてみると隣市にある病院の消化器内科にダイエット入院なる項目が有る事を思い出しました。
早速妻にそのことを知らせると手持ちのアイフォンを駆使して調べ始め、次の週に予約をして診察を受ける事が決まりました。
その時の帰ってきた妻の様子から、最後の砦を見つけた兵士のような面持ちで、初診で入院の日取りまで決めてきた事を知らされました。
そして約1週間の入院を経て、受けてきた指導は糖質制限ダイエットと言う方法でした。
つまり食生活から糖質の含まれる食品の摂取を制限しつつ、適度な運動も行い減量を医師の指導の下に行うという事でした。
その甲斐あって現在3ヶ月目で妻は12kg程度のダイエットに成功しています。